わかる

暑くなると、汗と塗った日焼け止めとが肌にまとわりつくからすごく嫌だ、

基本的に肌はサラサラであってほしいけど、汗っかきで末端冷え性という最悪コンビが体内で結成されているから逃げられない、どういうこと?

昔冷えすぎで腰から足にかけての神経が悪くなって(?)坐骨神経痛になって、ばりばりドラムやってた頃だったからドラムのやりすぎで足悪くなったんかと思ったら「冷え」という普遍的な理由で少し悲しかったり、その頃たまに足引きずって歩くレベルだったからだいぶ重めで、注射も打ったけど全然効かず、整体に長らく通って鍼刺したりもしたけど多少マシになるくらいしで、忘れた頃に治ったからまぁよかったけど、

身体は冷やしちゃいけないという良い教訓でしたね

 

 

この前彼氏と話してて、

彼は「もっと運動したい」「日に焼けたい」等の気持ちがあったみたいだけど、一方でわたしは「もっと本読んだり映画見たりしたい」「日に当たりたくない」等の真逆でおもしろかった、

その話をしてて思ったけど、

最近はもっと本を読みたいという気持ちが強いのに全然読めていない、

 

水野しずさんのブログの最新の記事がよくて、読むたびにいつもわたしもがんばらなきゃ…って思うのに、結局1日終わって家に帰るとだらだらとスマホをいじって、寝ることしかしない

最近はニュースを見ているし、「正義のミカタ」というだいすきなニュース番組ができたから自分の意見も持つことができるようになったけど、

自分自身の知見というか、いろんな他の面での考えがどんどん薄まっている気がしている、

「考える」っていう自分のアイデンティティをなくしてしまうのが怖い、もっと考えたい、そこだけはストイックでいたい、ほどほどに病むの上等、もっと考えていたい

 

それでも家に帰るとなにもできない

 

 

 

実家を離れて1年少しが経ち、環境も大きく変わって、仕事をするようになって、

日々の安寧が脳を埋めていて、前のわたしならどう捉えていたのかわからなくなる、

 

 

 

「本読みたい」とか話してたときに、わたしがいま1番したいことが「ちゃんとしたフィルムカメラで写真を撮りたい」だったんだけど、

「いままではたとえば何撮ってたの?」って聞かれた時に何も思い出せなくて

 

 

女の子を撮ることがすきだから、友だちと遊びに行って、写真を撮りに行くという名目でもそうでなくても、たくさん撮ってた気がする、

でもそれだけでもないし、旅行いけばその写真も撮ってたし、

ぼんやりと日常を撮ってたから これ っていうなにかを思い出せず言葉に詰まって

 

それがまた悲しくって、

 

でも思い返すと良い写真撮れるときってどうしても思い悩んでるときだったりするから、撮れないということはいま精神状態が良いということだけど、

やっぱり良い写真が撮りたいわけで…

 

 

 

永遠に楽しいだけでは生きていけない面倒くさい気持ち、常に自分のどこかを嫌いでないといけないと思ってしまう不思議、許される環境であっても、

なーんかここ数年のもやもやしていた自分が写真だったり文字だったりをがんばっていたからこそ、数年ぶりの落ち着きを取り返した途端に不安になるめんどくさい、、、

 

めんどくさい!!!

 

そんな気持ちでうだうだ平日を過ごしては週末を迎える

セゾン

きのうやっとカネコアヤノのライブいけました、前にチケット取ったのがコロナで中止になっちゃって、やっと
正直もう諦めてたけど彼氏が滑り込みでチケットを取ってくれていたので、ありがとう、やっと

 

ライブ自体2019ねん12がつのゲスの極み乙女のライブぶりだったし、バンドの生の音を聴くのがすごく久しぶりで、前はサークルだったり部活だったりライブだったりで定期的に聴いてたのに急にプツンと聴かなくなるとなんかさみしかったなぁってライブがはじまってドラムの響く音が聞こえた瞬間にとても思った


1年でよく聴く音楽が変わってそれが良くも悪くも、

ここ数年でいままでなかったような安定した気持ちが長くて、それが金銭的なものだったり生活リズムが落ち着いたり、環境だったり、ひとりでぼーっとできる時間が増えたからだったり、いろんなひとのいろんな意見を抱えすぎなくてよくなったからだったり、

そうなると、どうしてもいままで聴いてたものがとげとげしたものに思えてきて、この前久しぶりに聴いたらとげとげしてて自分でもびっくりした、この音楽しか聴けない時期があったんだって思うとすごく自分大変だっただろうなって、他人事に

 

すきな曲は「セゾン」「星占いと朝」「グレープフルーツ」「孤独と祈り」「爛漫」「ごあいさつ」「光の方へ」とかいっぱいあるんだけど、どれを考えてもいままでの自分とはなかなか結びつかなくて

カネコアヤノ知ったきっかけも川谷絵音さんが「恋しい日々」を2018?2019?年のお気に入りみたいなのに入れてて、ほかのアーティストもあったけど片っ端から聴いてたらこの曲すきかも!って思ってたまに聴いてたくらいだったから、結局その頃のわたしには刺さってなかったわけだし

去年の秋にみんなで居酒屋行った時に「天使とスーパーカー」が流れてて、なんかいい曲だなぁって思ってShazamしたらカネコアヤノって出てきて、あのときの!って思ってそれからずっと聴いてる

 

聴いてる音楽はそのひとを示す論、なんかずっと受け入れられてないんだけど(他人に勝手にいろいろ決めつけられるのすきじゃないから)、あながち間違ってないよね、残念ながら(?)

 

そんなこといろいろ考えながらライブ聴いてました

 

 

ほぼMCなくて、ずっと歌が続いていて、

このまま永遠に素敵な音楽を大きな綺麗な音で聴ければいいのにって割と真剣に思ってた、恥ずかしながら

最近ライブも中止ばっかりだったし、カラオケもやってなかったし、音楽だけに意識を向けていい時間がなかったなぁって改めて思って、やっぱり音楽だいすきだな〜

 

それを全てまとめると

「(ライブに行っていろんなこと考えて気持ちを思い出せて音楽に浸れて)よかった〜」

しか言えなくて、、、笑

もっと言葉にできるし、しようと思えば簡単だけど、嫌なことは匂いまですぐ思い出せるから言うのやめた、「思い出す」ことをすると余計な過去も絡まって出てきちゃうから

いまがどれほど良いものかは未来にならないとわからないし、考え込むことを好むわたしからするといまの状況(感情も時間のなさも)を悲しむわたしもいるかもしれないけれど、

 

きのうの夜、ライブおわって、いっしょに外を歩いてたときに、

時短でご飯屋さんも閉まってるけど、お腹すいたからコンビニ寄って、ポテチがどうしても魅力的に見えて、ふたりでコンソメダブルパンチのポテチをつまみながら歩いてて、ぬるいけど冷たい風が吹いて、これから暑い季節がはじまるまでの猶予期間が残りわずかになってることを感じて、いろんなことを思い出して、じめじめもかんかんでりもいやだけどとはいえ「いまいい季節だなぁ」って大きな声で言ってたライブおわり、

やっぱりライブおわりの余韻に浸るのもライブでしかできないことだし、いっぱいライブ行きたいな、そしていろいろ考えていきたいな

 

 

 

 

 

 

題名はいちばんすきな曲にしたよ、もう6月もおわるけど

原点

大学生のあいだ、サークルでアイドル系の撮影(女の子のアイドルコピーダンスしてるサークルとかの撮影)があるときまってわたしがその担当みたいなかんじで、いっつも大活躍してたんだけど(自分でも言えるレベル)

最初にアイドル系の撮影入った時に、やっぱりアイドルが最高にだいすきだと思ったし、なんてこんなに素敵な世界があるんだろうって思ってすごく感動したことを覚えてる

しかも、撮影するときは誰が次に歌うかとか、どこを撮らなきゃとか、いろいろ考えるんだけど、昔ずっとアイドル見てたから勘でわりと当てられるっていう特技を撮影で活かしてましたね、自分でもこわかった

 

とにかく、なんか意識せずともすごくアイドルへのだいすきな想いがいつも自分のなかに流れていて、とめどなく、すごく素敵だと思ってた

 

やっぱりわたしたちの世代でいうと48グループが最強だったよね、中高ほとんど48だったよね、たぶん高校生になって乃木坂が出てきて、気づいたら世の中坂道系(?)になっててびっくりした

知らない間にアイドルの存在意義とか、グループの方向性みたいなこととか、全部変わってて少し寂しかった

 

*ここからハマる経緯なので飛ばしていいよ

 

元々妹が大島優子だいすき!!!!!ってポニーテールとシュシュくらいのときになってて、

わたしは理由もなくずっとAKBが嫌いだったから、毎日家で妹が流すAKBを聴かされてはすごく嫌だったことを覚えてる、メンバーを見てはなんでこんなに人気なのか意味わかんない、みたいな謎の尖り

なんだけど、

その頃、夜こっそり布団の中でワンセグを見るブームがあって、マジスカ学園をちょっと見始めたら、まんまと佐江ちゃんかわいい、、、ってなってちょっとずつすきになりはじめて、

明確な理由は覚えてないんだけど、佐江ちゃんとそしてたかみながすきになって、曲もちょっとずつ聴いて、YouTubeだったりテレビとかでAKBいっぱい見て、

 

そうしてるうちに、NMBがデビューして、

ある日音楽番組で「オーマイガー!」を歌ってるところ見て、なんか雷に打たれたみたいな衝撃が走って、 あ、わたしこのひとたちだいすきだな って一瞬でなった

オーマイガーのCDをTSUTAYAで借りて帰ったら家族にびっくりされたのすごく覚えてる(ずっとAKB嫌いのスタンスを貫いていたから)

 

それでさや姉がすきになって、「青春のラップタイム」の曲の雰囲気とか歌詞とか、もう全部最高だなって思って、どハマり気スタート

 

パフォーマンスだったり見ていくうちに個性の塊みたいな百花に気づいたら心を持っていかれて、めーちゃくちゃ応援してた、だいすきだった!

そして、あっちゃんの偉大さを知り、そのアイドル性の高さからあっちゃんがだいすきになり(いまもだいすき)

わたしのなかでの全アイドルのなかでパフォーマンス面の最強はみるきーなので、みるきーを超えるアイドルはいません(アイドルのはなしするときの口癖)、彼女ほど魅せ方のプロはいません。

 

 

*ここまで飛ばしてよかったよ

 

 

そんなこんなで48グループがだいすきになったのですが、特にNMB48が最高にだいすきだった、そしてAKBも!

 

あのときの48グループがだいすきだった理由は、たくさんあるけど明確なものとしては

どう見てもいろんな個性が集まっては収まりきってないところ

があるよね、絶対

 

もちろんいまのアイドルもみんな個性的だけど、あのときの48グループは内面も外見もなににおいても個性重視みたいな、すべて許されてるところがだいすきだった

神7がそれぞれ全然違うの超かっこいい、誰も被らないのすごい

ああやっていろんな女の子たちがそれぞれ輝いてるのを見ると、自分も自分らしくいていいんだって思える自信に繋がるよね

派手でも地味でも、背が高くても低くても、髪が短くても長くても、大人っぽくても子どもっぽくても、なんでもどんとこい!!みたいな

それがいちばん現れてたのが衣装だよね!!!!!!!!!!!!ほんっとうにAKBの衣装だいすき!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

メンバーごとに形が違ったりするのが本当にだいすきで、、、みんな同じなのも素敵だけど、大まかなパターンとか色は同じでも、短いスカート長いスカート短いパンツ長いパンツ、袖なし袖あり、などなど、、、装飾品も少し違ったり!

その細かいこだわりがすごくすきで、それもまた自分がすきなもの着ていいっていう風潮がすごくすきだったなぁ〜、衣装としては勿論統一性があるけどデザインだけで考えると統一性がない衣装が本当にかっこよかった、かわいかった

色違いだけじゃ収まらない個性の出しようが本当にAKBさいこうだなって思ってました!

 

 

あと、わたし、正直アイドルはやっぱり圧倒的にアイドルでいてほしいっていう願望がつよいです

「近くにいそう」なのに、「いや絶対いない」っていう矛盾が発生するのが理想のアイドルなので、(ジャニーズWESTさん然り)

ぶっちゃけ衣装は、みんな同じならミニスカートで圧倒的にかわいくいてくれるとすごくうれしい、「うわぁ圧倒的にかわいい〜」って全面降伏できる…

その面からAKB特有の制服っぽい衣装がほんとうにぴったり刺さる〜

 

 

ちょっとまとめると、

やっぱり女子って憧れをアイドルに見ると思うので、わたしたちの時代でAKBが築いてくれてた「みんなそれぞれかわいい!」の風潮は本当に素敵だったと思う!

 

いまはみんな同じで長〜いふわっとした衣装が多い気がする(偏見です、ごめんなさい)

その話を母としてたら、「そりゃ清楚系が男の子には人気だからね」って言われたのですが、まぁそれもわかるのですが、清楚系もかわいいので

でもやっぱり衣装だけじゃなくて、髪型とかメイクとか歌い方とかでも、ギャルギャルしい子もいたり、かっこいい子もいたり、みんな認められて共存していく世の中が良いと思うので、もっとなんか全面的にみんな変わってればいいのになぁ〜って勝手に思っちゃう

 

 

別にアイドルに限らず、

みんなそれぞれの良さがあるから、べつにひとつの方向を目指す必要ないしね、

友だちが一重をおそらく整形かアイプチかで二重にしてて、わたしはその一重がすきだったからちょっと悲しかった、本人がずっと悩んでて変えたなら全然良いと思うんだけど、やっぱり一重には一重の良さがあるんだけどな〜って勝手に思ったり

 

その多様性というか、いろんな良さがそもそも存在することに気づけない場合もあるしね、

「変わってる」が恥ずかしいとか、別にいいのにね!人と違うって最高なのに!

 

 

なにを書いてるのかわからなくなってきたけど、とりあえずアイドルだいすきです!

ここからジャニーズWESTにハマるのはまただいぶ先のはなし♡笑

敏感さ

全然最近投稿してなかった〜Twitterも一時期に比べれば落ち着いてきたな〜そのぶんインスタで投稿してるしTwitterはめちゃくちゃ見てるけど

 

生活の安定が凄すぎて、落ち着きが

 

いろんな人のいろんな愛に満たされてるから安心感がすごい、生活の

今まで受けてきた愛を再認識したり、日々の些細なこととかで思い出したり、

わたしがこんなに自由に思ったりできてたのはみんなのおかげだったのか、、、、と感謝感謝です

 

大勢でいるときに、どうしてもめちゃくちゃ気を配ったりしてしまう節があるんだけど、

気づいてしまう放っておくと後から言われる/自分に迷惑がかかる/放っておけないじゃあやっとくか…

のルーティーンで、些細な例えばみんなでご飯食べるときにお箸おしぼり配ったりするんだけど、

らぶなひとたちといるときは、そういうのに気づけるひとたちだから、わたしばっかり行動することがない気がする

逆に、気づけないひとたちが大半だから、ずっとわたしがなんか変に多めの行動してて、ひとり勝手に疲れてる構図が多い、本当に自己満足の勝手さ

 

気づいて気になっちゃうんだよなぁ、、、、困る

別にギブアンドテイクを求めてるわけではないけど、どうしても自分ばかりになると「なんで気づかんの!!!!」って勝手にストレスフルに、、、良くない、、押し付けはNG、、

 

それで団体行動とか大勢の飲み会とかも苦手なんだろうなぁ…(他人事)

 

 

甘えるのも超がつくくらい苦手だから、長女だし、責任感だから、「アッ自分でやります」みたいなのばかり、なので、それを越える圧倒的配慮の元でちょっと緩まってくる、

彼氏がわたしのこと介護ばりにお世話してくれるから「本当に申し訳ないわ…」って言っても「そのままでいいんだよ〜」ってだけ言うから恥ずかしい、わたしの配慮が出てくる隙が格段に少ない

 

 

生理の時にわたし身体への負担は少ないほうだけど、精神面が本当におわるから、いつもぐらぐらしてる

こんなにいろんな愛を受けているにも関わらず、自己肯定感が底に落ち、全てが駄目な予感がしてくる、人を信じる気持ちがなくなって、いろんなものを失くしちゃう気がする、

要するにどんなに精神的に健康な状態であってもやはり精神的メンヘラが顔を出してしまうのですが、(メンヘラは精神的なもの)、

それで彼氏に迷惑をかけたくないので説明したのですね、「ちょっと面倒かもしれないけど、生理前あたりは精神的にとても不安定になるので、「そんなことないよ〜」ってちょっと励ましてくれればそれで本当に大丈夫なので…それだけでいいので…」と、わたしの精神的取説をふんわりとお伝えしました、それを言った後に「面倒なんかじゃないよ、大切だから」とまず前置きしたうえでわかってくれたので、そう言った一言がどれほど大事かをわかってらっしゃるのですねぇ、つよい

 

前の彼氏に、わたしが大体病んでた時に「生理?違うなら寝不足なんじゃない?」とあしらわれていた過去が思い出されますね、なんのユーモアもないのんのやさしさもない答え、まぁ2019〜2020前半は基本的に病んでたので自分もしょうがないけど

 

もっと鈍感になって楽に生きられればなぁと思うことも少なからずあるけど、わかるからこそ同じく気づく人の素晴らしさがわかる、と

勝手に解決したところで

きょうは眠りにつきます、ご静聴ありがとうございました

もう夜だね

暇なので、いろんなことについて考えてみる

 

①わたしのすきなサイゼリヤの料理ランキング

(かまいたちYouTube見て触発された)

 

セロリのピクルス・辛味チキン・ほうれん草とベーコンのグラタン?・小エビのサラダ・シナモンフォッカチオ・ミネストローネ(具沢山のやつ)・たらこパスタシシリー風・いかすみパスタ、、、

 

シナモンフォッカチオ(アイスのせ)が絶対的1位でした、忘れてた

あと、オーロラソースがおいしいよね、あのドレッシングは永遠の憧れ

 

あとドリンクバーのグラスのコップさえあればどこだってサイゼリヤになるよね、ちょっとふさふさしてるやつ

 

 

 

②結局川谷絵音

 

最近ほんといろんな音楽聴いてるけど、

やっぱりグッとくるのは川谷絵音なんだなぁ、、、

あとクリープハイプも無限に聴けるからなぁ…

 

よにげあたりと合わせてわたしの遅れてきた思春期を表してるから恥ずかしいけど、でも結局いつまでもだいすき…

 

 

音楽によって人格が作られてるのか、人格によって音楽が選ばれてるのか、はたまた音楽も人格もなにも関係ないのか、

たぶん音楽好きって音楽性と人格めちゃくちゃ結びつけるイメージがある、ごめん勝手に

 

根暗だから暗い音楽すきだとか、逆に音楽だけは明るいの聴きたいから明るい音楽がすきだとか

 

でも流行見てる限り、

たぶんみんなそんなに音楽に人生の重きを置いてないから、意外と大丈夫なような気がして

だって根っこが暗い音楽がいっぱい流行っても、曲調が明るければオッケー👌!!!みたいな気がするし、昨今失恋ソング多すぎません?

わからない、ノリが軽いというか、「香水の匂いを嗅ぐと君を思い出してしまう…」ってわりとしんどそうな内容なのにみんな笑顔でるんるんで歌ってるイメージがある、、、不思議、、、

 

みんな大丈夫????って心配してたけど、

たぶん勝手な心配

「たしかに自分の恋愛と似てる…🥺」みたいになるけど、それが人生のどれだけを占めるのか、そのときだけいっぱい聴いて、音楽に浸っても、数週間したら忘れてたり、

 

わたし歌詞までしっかり聴くの苦手で、でもすきな曲ってよくよく歌詞まで見るとぴったりだいすきだったりするから不思議

たぶん無意識に選別してる、歌い方とかなのかな

 

昔わたしがすきなアーティストの誰と誰と誰と〜って話してたら、友達に「ぽい〜!すきそう〜!」って言われて、えへへってなったんだけど、「すきな音楽聴くとそのひとの人間性わかるよね〜」って言われて、まぁたしかに、、、ってしばらく考えてて

 

無意識に選別してるからこそ人間性が出るのかな、

この前いろんなすきな曲の歌詞ザーッと見てたんだけど、まあ暗い曲が多いこと

たのしいこともたくさんだけど、やっぱり音楽は希望に溢れてると苦手…自分がかき消されそうになるかな…?だからこそWESTさんの「ちょっとずつでいいからがんばろう」のスタンスがわたしにしたら1番よい応援ソング

 

 

そうやってすきなものを伝えただけで自分の人間性まで図ろうとするひとも多いから、自分のすきを伝えるのも躊躇することも多くて

別に正しいから良いんだけど、要素を伝えただけで結論に結びつけられてしまうから(例:クロミちゃんがすき、靖子ちゃんがすき⇒「あっ察した笑笑」)

 

正しいから良いんだけど、ひとつやふたつの要素から結論を導くのは安易だし根拠が足りない、「やっぱり!そんな気がしたんだよね!」ってあとからなるなら良いと思う、(わたしは言われるのあんまり得意じゃないけど)

(どんだけひとに判断されるの嫌いなんだよ〜)(よくわかってくれてるひとに言われるのはすき!)

 

まあなんだかんだ、自分も音楽で他人のこと勝手に判断するから、わかるんだろうな、仲間も見つけるし

すきな音楽の範囲かぶってるとうれしくなるし

 

 

あれですね、音楽に何を求めて聴いてるかってところと結びつくんだろうね

 

同期がいろんな音楽聴いてるから、どういう音楽すきなの?って聴いたら、「Apple Musicの人気ランキング100を上から聴いてる」って言ってて、

自分には無かった感覚だったから感動した

ランキングは知識として聴くことはあるけど、知らない音楽ばっかりだと疎外されてる気がしてずっとは聴けない、たとえ知るようになったとしても世間の気に入ってる音楽と当てはまらない自分に悲しくなったりする、勝手に

でもたしかにそうやって音楽をたのしむことだって良いだろうし、アリだなって思った

 

わたしいつも季節の変わり目になるとクリープハイプyonigeが聴きたくなる、この間だけ聴く回数がすごく増える

それがずっと自分のなかで当たり前にあって、自然とそうしてたんだけど、

彼氏に何気なくそれを言ったら、「かっこよ…」って言われて、急に恥ずかしくなったけどたしかにかっこいいよね、、、笑

理由はわからないけど、勝手につけるとしたら、たぶん季節が変わってしまう=変化がこわいけど、クリープハイプyonigeも静かに肯定して見守ってくれる気がする、駄目でも大丈夫だって言ってくれる気がする(クリープハイプの「さっきの話」を聴きながら」)←クリープハイプのなかでも1番すきな曲な気がする

さっきの話

さっきの話

↑めっちゃかっこつけたけどね

でもほんと不思議〜季節の変わり目以外は「聴こう!」と思わないんだよね(ごめん)

 

そんな感じで、音楽がだいすきだし、ほんとに音楽なかったら全部無理だった自信ある

靖子ちゃんのうた最近聴けてなかったから、また聴こう

 

 

 

③マックのポテトは塩分摂取のために食べてる

 

 

 

 

またこうやって土曜日を溶かしてしまったけど、まぁいっか

 

 

深掘り

試験の勉強をしなければならないのですが、どうせ家だとできないし、眠くなってきたのでブログ書きます(どうせ?)

本当におうちだと何もできない、ソファに深く座って眠そうにカメラロール漁って過去を眺めたり、インスタでかわいいお洋服や家具見たり、すきなひとたちを見たり

 

カルテットを先週末見返してて、本当にだいすきなんですよ、改めて

当時見てたころ吉岡里帆かわいいなぁと思い、また満島ひかりのすずめちゃんがすごくすきで髪型勝手に真似して遊んでた記憶あります

 

台詞の使い方が綺麗だったり、なんか、日常でありそうでなさそうな会話の内容が素敵よね、

そこに着眼点当てるの珍しい」みたいなところ、変なとこに注目して会話するのすきだから、ドラマ見ててたのしかった

 

 

基本的に人と話してるときも自分が思った素朴な疑問は言わないとそわそわしちゃうから、確認も兼ねてすることが多いんだけど、

かの有名な「からあげにレモンかける問題」とかに関してもそうだし、たしかにからあげにレモンをかけることは不可逆で取りかえしがつかないからちゃんとレモンがあることを確認しなければならない、とか、

そういう日常の些細なところを深掘りするのが趣味なのでだいすき

はやくまたみんなとそういう会話したい、謎の深掘り、無限考察タイム

 

 

 

あと、すずめちゃんがどこでも寝ちゃうので、リビングで寝るすずめちゃんに対して、まきさんが「みんながいるところで寝たい時ってあるじゃないですか」って言ってて、

たぶんそれ聞いてから実家のリビングでお昼寝するのだいすきになった記憶ある

元々リビングで寝るのすきだったけど、いまいち理由が見つからなくて、でもそう言われるとすごく腑に落ちるから

 

実家帰ったときも大体毎回リビングでぐだぐだして寝てて、みんながいるところで寝るのだいすきだから、そう思えるようになった理由がカルテットだったことすっかり忘れてた

おかげさまで思い出せました

 

 

 

 

なんかまだ書きたいんだけど、眠いし、あしたちゃんと起きて勉強してから会社行きたいからがんばって寝るね

 

書くいいお題あったらください、いつでも、待ってます

ずっと

ずっと思ってたことだけど、

集中力が信じられないくらいなかったり、急に思い立ったときにしか行動できなかったり、衝動的な買い物でしか物も買えないし、それで買うから使わなかったり腐らせてしまったり、ひとつのことに意識が向いてほかのことがボロボロになってしまったり、

ね、なにかとは言わないけど、ずっとそういうことに理由があるとは思ってるのね、

昔調べたりしたし、勝手な自己診断みたいなのしょっちゅうするけど、まあ「わ〜自分だ〜」ってなっちゃうし超当てはまる〜ウケる〜

(もちろん程度もあるから自分がそうかは言い切れないけど、たぶんみんなから見えないかもしれないけど見えてるかもしれないけどけっこう重めではあると思うよ、ひとつひとつのエピソードが重い)

 

それが自分だし無理しようとしてもできないから、こうやってぬくぬくと生きてきているわけですが、

ふつうではないこともわかってるし、ふつうでいたくないから全然良いのね、たのしいし、

 

急にくる自己嫌悪も、急にくる客観性も、悪くないから、それで新しいものが見えてくるから悪くなくて、

こうやって文章に起こすことに対して心配されることも多くて、わかってくれるひとがすきだからそういうひとが周りに多くてだいすきなんだけど、わかってくれないひとは「大丈夫?病んでる?笑」みたいに言ってくれるんだけど、考えることがすきだから心配しないでほしいし

わたしのすきなひとたちはみんなすごく考える人たちばかりだから、それはそれは居心地いいよね、いつも研究発表会みたいでたのしい

 

だからベースが「うーんダメダメだ〜」ってなるけど「まぁいっか〜どうにかなるか〜」でがんばって乗りきってきたから、きっとこれからもそうしかできないし、そうしていくしかわからない

改善しようと思っても根本が難しいから

 

考えていることが急に可視化できるような文字になって襲ってきたり、1時間のなかで情緒がおろおろしたり、こうやって文字に急に起こしてみたくなったり、苦手なことと得意なことの差がとても激しいのも、

がんばって擬態して自分なりにがんばってはいるから、「生きてるだけで愛」見て自分見てるかのようで共感が多くて泣いちゃったことも、

それでも

知らなければしあわせだったのにっていうことも、知っているからこそたくさんしあわせがあるだろうと思えるように、

知ってるほうが損なはずないから、きっと

そう思ってたのしく時間を流していきたいもんね

 

そうやって時々励まして、お布団でぬくぬくしたり、しょっぱいポテト食べたり、かわいいお洋服買ったり、つよめのメイクしたり、たのしく毎日過ごしていこうね、無理できないから