および
リハビリをするように毎日すごしてる
きょうやっと1年目の後輩の女の子と話す機会があって、お昼いっしょにたべて、職場のみなさんはやさしいけど仕事以外のはなしはしないからたくさんお話をしてみた、
久しぶりに後輩っていう後輩と話をしてたのしかった、indigoがすきらしくてうれしかった
さいごに「わたし何もないところで転びそうになったり、すぐ物落としたり、変なことしてるかもしれないけどなんかしてるなぁって思って笑ってね笑」って言った直後に、話しながらジェスチャーしたときに肘を壁に思い切りぶつけた
大丈夫ですか?!ってめっちゃ心配してくれたけど、「いつものことだから〜!笑」って言ったけどいつものことでいいのか…
そんなことで毎日をすごしてる、
仕事がしんどくて、先輩頼れるけどすこしキツイときもあるし、おかげでがんばれるようになったけど、
担当してるとこのトップもだいぶキツイし、おかげで少しずつできるようになったけど、
いままでのほわほわぬくぬくしてたのといっぺん、やってみ!精神を急にたたきつけられてるのでいままでと世界がまるでちがくて
精神よわよわなのでちゃんとほめて!ぷんぷん!ってなる、なんもしたくない
そんなこんなで残業時間がちょっと増えて、
でも数ヶ月前からパソコン教室通って、なんか自分でできることを探してて、
こんど資格みたいなの取るの、大したスキルはないけど、なんか名前つけられるスキルあると少しでもいいことあるかなと願いをこめながら
ただの日記
家の近所で痴漢にあった、それはそれはびっくりした、こわいよりもびっくりした
雨の日で、ともだちと夜ごはんをたべて帰り道、傘をさして歩いてたら急に
同じ年代のわかい男の人で、なにか言ってたけど聞き取れなかった、そんなことあるのかと思ってびっくりしてそのまま何度か振り返って歩いたら、気づいたら背後から姿を消してた
ほんとにこんなことするひと存在するんだとおもってドン引きした、ひととして
どうしたらいいかわからなくて、
家の目の前だったのでわざと少し遠くまで歩こうかとおもったんだけど、そのひとが後ろにいないことを確認して、どこにもいないことを見て、少しして家に帰った、ほかに歩く勇気も気力もなかった
きょうこそはすこしがんばろうと思って帰ってたのに、いつもは振り返りながら確認して帰るのに、いつもと違う道だからすっかり忘れてて、行きは雨降ってなかったから自転車で駅まで行ったのに帰りは雨降ってたから自転車置いて帰ろ〜って思った自分が不運だったなぁとか
わたしが悪いわけではないけど、べつに理由さがそうと思えば出てくるし、
玄関で着替えもできずしばらく座り込んで、
どうしようか、なにをすればいいのかわからなくて、いちばん身近にいて伝えられる人はだれなのか、とりあえず彼氏に電話していいか聞いて、滅多に電話しないのに急にかけるのも申し訳なくて、結局夜遅かったのにうちまで来てくれてしばらくいてくれた、申し訳なかったけどごめんねって言うと怒られるのですべてほんとうにありがとうで置き換えた、
すぐ謝るから、謝ると怒られる、謝りすぎだって、そのぶんぜんぶありがとうで置き換えればいいことに気づいた
とにかくなんかすごくいやだった、そういうことをするひとが存在することが、
しかもわたしがドン引きしながらそのひとから離れていったときにささっとどこかに消えたことがすごくいやだった、駄目なことだとわかってそういうことするのがかなしかった、なんか、
そのひとの動機がなんであれ、聞き取れなかったときに何を言っていたのがなんであれ、
でも実際にその場にいて、ほんとに何も言えないもんだなぁって、家のすぐ手前で、正解はなんだったんだろうと思うし、逆上した場合を考えるとこわいし、
後日マンションの管理人さんに連絡したら、
「まぁご自分で備えたりどうにかしてもらうしかないですね〜、、」って言われておもしろくてわらっちゃった、所詮そんなかんじか
それですこし吹っ切れた、
そんな一件でくよくよして自分の気持ちねじねじさせられてたまったもんじゃねぇなと
そんなクソやろうのせいで、と思うけど、
とはいえぐるぐるしてるのが現状で
しんどいことがたくさんで、
結局まだ親と仲直りできていないし、
梅雨ははじまるし、
夜はどのように寝ていたかも思い出せなくなってきた、ちゃんと寝てるけどね、
いままでみたいに笑えなくなってきてる気がするし、なんかもっといままでたのしいこといっぱいあったきがするんだけどなぁ
季節のじめじめがしのびよるとともに、
気持ちのじめじめもおしよせてくる
きみはお呼びじゃないんだよ〜
はやく梅雨おわらないかな、そしたら髪もきれいさっぱり切れるのになぁ