階段

さいきん階段をおりるのがとてもこわい

 

頭がふらーってして前に転がってしまいそうで、できる限り手すりをつよく握ってゆっくりおりている

 

ずっと頭が痛くて、たぶんデスクワークしてるから首が痛くなって神経がせばまれてる気がする

 

引っ越しでばたばたしてた3月末から4月頭は腰が痛くなったせいで足がとても痛かった、

そういえば数年前に坐骨神経痛やって歩くのもしんどかったな

 

そうなるとほかの痛みに遠慮するかのように胃痛はマシになった気がする

 

身体ばかりこんなに不調になってどうするんだ

 

 

 

 

 

 

ずっと頭がほのかに痛いと、どうしてもかなしさがうまれてしまう、

 

頭がずっとうわついてて、なんか、わたしは本来の30%くらいしかちゃんと頭つかえてないんだろうな、

ようりょうよく暮らしを営んでるひとたちはすごいなぁと憧れて、

さいきんはすこし背伸びをしてがんばってる

 

 

 

すぎてく景色

とはいえ毎日ハッピーなわけではないので、

静かに沈んでる

 

一通り一件落着はしたけど、

気持ちは気持ちなので毎日何かしらの夢を見る

気づいたら忘れているくらいの内容の

なので、毎日つかれる

 

できないこともがんばって

やってみようと思ってる

やってみようと思ってる

やってみようと思ってる

とカネコアヤノの「祝日」をがんばって頭の中で流して

 

この前ひとりで車に乗ってるときに

シャッフルで急に流れてきて

「うわぁこれだ、、、」ってぽろぽろ泣いちゃった

いつもぽろぽろ泣いてる

これがわたしのふつうになったんだよね

むかしから

きょうも帰りに、本当にふと、気づいたらぽろぽろ泣いてて、もういやだなぁって

毎日消えたいとおもって過ごしてて、それが濃いか薄いかだけ

すごくしあわせなはずなのに、だからこそかなしい

 

さいきんカネコアヤノを聴いていなかったからかな

ちゃんと聴いたらすこしは落ち着くかな

 

今年はたくさん蚊に噛まれる

足が痒い

きょうは大丈夫

 

きょうはなんとか、を重ねてきょうになる

よるだけがのびないか願って

でも暗いのはこわいからほどほどに

および

リハビリをするように毎日すごしてる

 

きょうやっと1年目の後輩の女の子と話す機会があって、お昼いっしょにたべて、職場のみなさんはやさしいけど仕事以外のはなしはしないからたくさんお話をしてみた、

久しぶりに後輩っていう後輩と話をしてたのしかった、indigoがすきらしくてうれしかった

さいごに「わたし何もないところで転びそうになったり、すぐ物落としたり、変なことしてるかもしれないけどなんかしてるなぁって思って笑ってね笑」って言った直後に、話しながらジェスチャーしたときに肘を壁に思い切りぶつけた

大丈夫ですか?!ってめっちゃ心配してくれたけど、「いつものことだから〜!笑」って言ったけどいつものことでいいのか…

 

そんなことで毎日をすごしてる、

 

仕事がしんどくて、先輩頼れるけどすこしキツイときもあるし、おかげでがんばれるようになったけど、

担当してるとこのトップもだいぶキツイし、おかげで少しずつできるようになったけど、

いままでのほわほわぬくぬくしてたのといっぺん、やってみ!精神を急にたたきつけられてるのでいままでと世界がまるでちがくて

精神よわよわなのでちゃんとほめて!ぷんぷん!ってなる、なんもしたくない

 

そんなこんなで残業時間がちょっと増えて、

でも数ヶ月前からパソコン教室通って、なんか自分でできることを探してて、

こんど資格みたいなの取るの、大したスキルはないけど、なんか名前つけられるスキルあると少しでもいいことあるかなと願いをこめながら

 

 

ただの日記

 

 

家の近所で痴漢にあった、それはそれはびっくりした、こわいよりもびっくりした

雨の日で、ともだちと夜ごはんをたべて帰り道、傘をさして歩いてたら急に

同じ年代のわかい男の人で、なにか言ってたけど聞き取れなかった、そんなことあるのかと思ってびっくりしてそのまま何度か振り返って歩いたら、気づいたら背後から姿を消してた

ほんとにこんなことするひと存在するんだとおもってドン引きした、ひととして

どうしたらいいかわからなくて、

家の目の前だったのでわざと少し遠くまで歩こうかとおもったんだけど、そのひとが後ろにいないことを確認して、どこにもいないことを見て、少しして家に帰った、ほかに歩く勇気も気力もなかった

きょうこそはすこしがんばろうと思って帰ってたのに、いつもは振り返りながら確認して帰るのに、いつもと違う道だからすっかり忘れてて、行きは雨降ってなかったから自転車で駅まで行ったのに帰りは雨降ってたから自転車置いて帰ろ〜って思った自分が不運だったなぁとか

わたしが悪いわけではないけど、べつに理由さがそうと思えば出てくるし、

玄関で着替えもできずしばらく座り込んで、

どうしようか、なにをすればいいのかわからなくて、いちばん身近にいて伝えられる人はだれなのか、とりあえず彼氏に電話していいか聞いて、滅多に電話しないのに急にかけるのも申し訳なくて、結局夜遅かったのにうちまで来てくれてしばらくいてくれた、申し訳なかったけどごめんねって言うと怒られるのですべてほんとうにありがとうで置き換えた、

すぐ謝るから、謝ると怒られる、謝りすぎだって、そのぶんぜんぶありがとうで置き換えればいいことに気づいた

 

とにかくなんかすごくいやだった、そういうことをするひとが存在することが、

しかもわたしがドン引きしながらそのひとから離れていったときにささっとどこかに消えたことがすごくいやだった、駄目なことだとわかってそういうことするのがかなしかった、なんか、

そのひとの動機がなんであれ、聞き取れなかったときに何を言っていたのがなんであれ、

でも実際にその場にいて、ほんとに何も言えないもんだなぁって、家のすぐ手前で、正解はなんだったんだろうと思うし、逆上した場合を考えるとこわいし、

 

後日マンションの管理人さんに連絡したら、

「まぁご自分で備えたりどうにかしてもらうしかないですね〜、、」って言われておもしろくてわらっちゃった、所詮そんなかんじか

それですこし吹っ切れた、

そんな一件でくよくよして自分の気持ちねじねじさせられてたまったもんじゃねぇなと

そんなクソやろうのせいで、と思うけど、

とはいえぐるぐるしてるのが現状で

 

しんどいことがたくさんで、

結局まだ親と仲直りできていないし、

梅雨ははじまるし、

夜はどのように寝ていたかも思い出せなくなってきた、ちゃんと寝てるけどね、

いままでみたいに笑えなくなってきてる気がするし、なんかもっといままでたのしいこといっぱいあったきがするんだけどなぁ

 

季節のじめじめがしのびよるとともに、

気持ちのじめじめもおしよせてくる

きみはお呼びじゃないんだよ〜

 

はやく梅雨おわらないかな、そしたら髪もきれいさっぱり切れるのになぁ

屋根の色

 

カネコアヤノさんのライブに行ってきました!

 

大阪を抜けてはじめての地でのライブに行くために(大阪の日程で行ける日がなかった)少しずつ作戦を練るも、ほかの衝動に駆られて想うがままにすきにうごいた日でした!

=倉敷でゆっくりする予定が、意外とすぐ香川に行けることがわかりほとんどうどん食べてた

=日帰りなので結局倉敷あまり観光せず

 

そんな想像と違ってばたばたしてたのしい行き当たりばったりの旅の締めくくり、その一番の目的が、カネコアヤノの弾き語りライブ 単独演奏会2022春

 

 

旅先、食べもののことすきな音楽と写真のことしか考えてないわたしに付き合ってくれる彼氏、そして運転してくれて、ふらーっと気になるところ行って、ライブもいっしょに来てくれて、そんなふわふわした気分で迎えたライブ

 

 

そもそも、

劇場とかホールがすごく苦手で、薄暗い空間にいるとどうしてもねむたくなってしまう…

昔から学校行事でホールに座ってると、どんなに抵抗してもねむたくて、それこそ最後の数分は耐えられるけれど途中ごっそり聞いてなかったり、

自分が行きたくてたのしみにしてたものでも薄暗いホールになると、睡魔がどうしても……

それがかなしくて、

 

でもどうしようもなくて、

そういうときに絶対に気持ちが不安定になって、なぜなら寝起きは判断能力が低くて精神がぐらぐらになるから

 

そんなホールへのゆらぎを持っている中、

さらに基本的にあまり行かない弾き語りのライブ

 

なぜならわたしはどのアーティストでもバンド形式のほうがすきだから、楽器の迫力と広さがすきだから

でも、カネコアヤノの弾き語りは行きたいと思って、チケットを取りました

 

 

いざライブがはじまって、やさしい光に包まれるうたと空間に身を委ねると、どんどんじぶんの身体が前に前に吸い込まれる気がして、

ふわふわと意識がいろんなところに往来してて、

 

わざわざ遠方まできてふわふわと彷徨ってる自分に悲しくなったけれどこんな贅沢な気持ちも簡単にできるものじゃないから、たまにはいいかなと思って、少しそのままにしてた

そうしてると、いろんな気持ちも湧き上がってきて、この旅もたのしかったし、行きたかったカフェとかたべたかったものとかもなかなかむずかしかったけれど、でも自由にゆっくり回ることができたのはほんとうにありがたいなぁと思って、

 

いままで弾き語りライブは靖子ちゃんの中野サンプラザでのライブぐらいしか無いかなぁと振り返ったり、

あの頃といまと、聴く音楽が変わったのはなぜだろうと思ったり、それでもふたりともパワーはすごいから、やっぱりぶれないかっこよさ可憐さがある人はかっこいいなとふたりを尊敬したり、

それでも靖子ちゃんのライブではいつも号泣してたのに、今回はあまり泣かないなぁとも思いながら、

 

そんなことを考えながら聴いてたら、

わたしが2つまえの秋のその頃にハマってた「ごあいさつ」という曲を歌ってくれて、

「消えた栞の行方も気にならないな 新しいものを買いに行こうよ しあわせだよ いま となりの君のまつ毛がおちるのを 見逃さなかったよ」

って歌ってて、

たのしかったこととかがスライドショーみたいに少しずつ浮かんできて、瞬きしたら見逃しそうなくらい小さなひとつひとつがこんなに、自分にとって、

カネコアヤノが魂を削ってうたうステージを見ながら、そう思ってたら、「燦々」のイントロが聴こえて、あぁすきな曲だなぁと思ってたら「しっかりとした気持ちでいたい 自ら選んだひとと友だちになって 穏やかじゃなくていい毎日は 屋根の色は自分で決める」っていう歌詞がいつもより深くひびいて、「胸がつまるほど 美しいからぼくらは」で一気にすべてがぜんぶが肯定された気がして

 

どうしても感受性がいつもより豊かだから、あいまって涙がぽろぽろ出てきちゃって、

途中カネコアヤノさんも涙声で歌ってて、弾き語りだとこんなになにも隠せなくなっちゃうんだなと思いました、なんて素敵な曲をこの方は作ってくれたんだろう

 

 

まさかのそれが最後の一曲だったので思ってたよりも明転がはやくて、ぽろぽろ泣くところを見せられず違う方向を見る不自然なわたし、

ライブおわって、いつもなら「たのしかった〜!すごかった〜!」とか言うのに放心状態でなにも言えないわたし…

明らかにいつもと違くて、

 

18時開演だったから外にでると真っ暗で、月がとてもとても細くてそれをみて「お月様ぜんぜんないね!笑 あ、ちょっとしかないって言った方がいいか…!」ってなんか変なことを言って泣きそうになって、

わたしが小さな段差に転びそうになったのを咄嗟につかんでくれた彼氏が「段差こわかったね」って言ってくれるやさしさでちょっと涙でて、

帰りもずっと情緒が行方不明になっちゃってふわふわしてた

 

ここまでひびくライブ久しぶりで、とてもたのしかった、あ、もうちょっとがんばって生きてみようかなって思えた、

ここまでぐらぐらになったのもひさしぶりだったから、なんか懐かしかった、ぐらぐらになるのはあんまりよくないけど、

 

またライブ行きたいな、新曲もたのしみだし、

奥山由之さんが写真集をつくってるらしい、とてもとてもたのしみ

じめじめ

ツイ廃、インスタになんでも載せるわたしですが、最近はいろいろ頭をよぎってしまいなにも載せられない日々が続いてます

 

載せることによってみんなにも見てほしいわかってほしい

という気持ちと、

わたしの人生の出来事は140字と画面だけじゃ伝わらないから判断しないで

っていう両極端が平行に生きてる世界

 

最近は後者が勝ってるから全然載せられない

 

っていうか、SNSが発達してきた最中は精神的に不安定だった時期と重なってたから基本的になんだかんだ気持ちが不幸な時期が多くて、SNSは不安定なところを補ってくれてた気がしてたから、

落ち着いてるいまの気持ちの行き場がなくて彷徨ってる状態な気もする

 

いや、だから、自分のなかではいいことなんだよ、SNSで静かっていうことは

ただ、何も自分で出せていないと自分の思考力が無くなっていってる気がするし、最近は何も考えられてない、

もともと何を考えていたんだっけ、、?

 

日々の些細なことを日々の濁流に適当に流し込んでるかんじ、恐らく勿体ない、でも恐らくそこまで気にすることでもない

 

 

っていうかお昼食べてからなんか喉苦しいんだけどお魚のアレルギー?無いはずなんだけど

 

 

 

この前久しぶりにスタジオ入ったけど、元々下手なドラムがさらに下手になってておもしろかった、2年ぶりくらいに何も準備せず入ったから当然なんだけど

 

思い返すと運動系とかの能力がゼロなわたしは文化系にせめてたくさん集まってると信じてるけど、

ふつうに人より多少音楽すきなだけだし、文字を吐き出す場を作ってるだけだし、人よりも写真を撮ることが少しすきなだけで、そりゃ簡単に人より特別なことなんてないよなぁ

努力のセンスがなさすぎる

 

人よりも多少はやさしいかなとも思うけど、本心までそうとは限らないしふつうにたくさんしょうもないし面倒臭いので、そうではないです

 

 

では、

いよいよ、

わたしはなんなのでしょうか……

 

とこういう風に思い悩んでたんですね〜これがわたしのじめじめとした悩みかぁ〜

そんなこと気にせんでもいいのにね

 

もうちょっと本読んだりしよ

LUNGS

*ネタバレ全然ありの感想

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LUNGSを見てきました、
神山智洋さんの舞台を見るのは正ロクぶり!
でもあれはテツくんに会いに行ったかんじだったし、ずっとライブだったりの「神山智洋」に会いに行ってみたくてそわそわしてた
とはいえ、あくまで役には入ってるけど、
題材が題材でリアルといえばリアルだから、どうしてもあれが神山さんなのではと錯覚するほどだった(*神山さんはあそこまでクズではない)

 

 

どうしてもあの「自分の思ってることを勢いよく言語化していきたい女」と「ついていけない男」っていう構図が苦手で(自分がそうだから)、このついていけない側がどう対応するかっていうのが長年の悩みでして、、、
結局「ついていけないけどがんばって聞いて理解しようとする」ところが解決策なのだろうけど、
LUNGSにおける解決方法がとりあえず話を整理して理解してあげようとしているっていうところだったかな


重要なのが『とりあえず』『理解してあげようとしている』の部分で、女の人がばーって話したことをとりあえず整理しようとするけど、女の人も自分が何言ってるのかわからなくなるから(でもそれに気づかず自分は論理的って思ってる)、


男の人が整理してあげる

→女の人からすると「違う」

→「は?なにが違うの?」

→「いやだから…」(また説明→飛躍した話)

                                                   の無限ループ

 

これ、(人生において)しがち

 

 

 

 

なので、このすれ違いが延々とされる光景を見てる自分からして、
いや〜これはうまくいかんぞ〜〜 と思う(超勝手)

 

で、これを特に感じた「🧑🏻良くないポイント」は

(*以下、神山さんの演じた役は🧑🏻、奥村さんの演じた役は👩🏻)(神山智洋はクズではないため)

 

この『理解してあげようとしている』部分で、どうしても諦めが発生してたポイントがありますよね

どうしても理論が飛躍したり、👩🏻が難しい話をたくさんするからついていけなかったり…

それを🧑🏻がふわっとかわしたり、なんか飲み物飲んだり、別の部分が気になってつっこんだりしたりで、かわしていらっしゃいました

 

そのあしらい方が、少し寂しいものもありましたね(一方的に話してしまう側からすると)(もちろん全部わかってほしいと思ってぶちまける👩🏻も悪い)

 

なんか、

最後の最後でお互い依存的に必要だから結局結婚して子供産んで〜ってなったけど(その前の🧑🏻クズ行動はさておき)

話し合い自体はうまく解決できていなかったし、セリフにもあった「話し合いが必要だ!」って通りにお互いに話はしているけれど【話し合い】はできていない状態でしたね、

👩🏻がばーって話して🧑🏻が聞いて〜っていう上の状態か、

お互いにばーって話して全くお互い聞かない状態か(この演出かっこよかった)

 

 

 

とはいえ、

お互いの空気感だったり、なんだかんだ議論するのがすきだったり、したいことやりたいことが同じ方向性なんだろうなぁと、

 

👩🏻が辛いときは🧑🏻がめちゃくちゃ精一杯支えて

(若干無力にも見えたけど)(客観的に)(しっかり向き合えてなかったから)  ⇒最後のほうのプロポーズにより『(やっと)言ってほしいことを言ってくれた』で解決

 

🧑🏻が辛いときは👩🏻が支えて

(🧑🏻があんまり自分出さないタイプだったから、出したときの👩🏻の驚きはたしかにそうなるよね)(お父さんかなり前に亡くなってた話とか、流産しちゃったときにどう対応すればいいかわからなかった話とか)

 

まあ、

恋愛なんて全部依存なんだよな

(大雑把な結論)

を改めて認識しました

 

 

 

 

 

そして!!!!!!!!

 

 

噂になってる🙈キャ〜ってなるシーン、

 

神山さんはファンタジーくらい清純すぎるイメージがあるので、逆に見れてよかった、、、同じ人間だと思いたかったので、、、(*役だけど)

 

そもそも、神山さんには全然私生活で結婚してほしいと思ってるくらいなので、そういう恋愛感情のある役をリアルに演じてくれてよかった

(私生活で結婚してほしい理由:

神山さんはたくさんの愛を人に贈ることができるので、それを惜しみなく形として見えるように、どなたか神山さんの愛を確実に受け取る人を置いてほしい!そうしないと神山さんの素敵すぎる愛が勿体無い、溺愛する子供とかもいてほしい)(*あくまでアイドルの神山智洋を見て思っていること*本当の本物の神山さんは知らないけど)

 

👩🏻をバックハグしたり、大事そうに触れる🧑🏻がそれはそれは素敵でした、、、、、、、、心臓がギュンってなった、、、、、、、、カッケェ、、、、

普段神山さんのことは超キュート♡としか思ってないから、あんなかっこいいところ見せられたらそれはもう、、、、、、、、

もちろん、ダンスだったり音楽だったりでかっこいいところは見たことあるけれど、対女のあの感じのさ…つよい感じ……どう表現しようと思っても気持ち悪くなっちゃう…悲しい……

 

役に完全に入り込んでるから、

🧑🏻が本当に👩🏻を求めてる様が目から表情からわかった、目が本当に、、、、(褒めてる)

でも逆にそれが怖くなる👩🏻もそれはしょうがないよなぁ…と、それくらい迫力がすごくて、目に引き込まれそうだった、、、

 

行為の動き自体もそれはそれは🔞っていうかんじだったけど、それよりも、神山さんの表情の作り方だったり、話し方だったり、

表現力が超越してた…

歌もダンスもいろいろたくさん表現力すごいな〜とも思ってたし、映像作品等見ててわかってたけど、こういう柔和だったりハードだったり振り幅の広さそしてその深さに改めて神山智洋の凄さを感じました…

 

 

 

 

 

👩🏻がいるのに浮気して、「でも👩🏻のことを愛してるんだ!別れたくない!」っていう🧑🏻はクズだし、

結局新しいフィアンセがいたのに👩🏻と浮気したのもクズなので、🧑🏻に救いようはないけど、

なんならそもそも👩🏻はその先のこと(妊娠・出産・その奇跡)について考えちゃうのに、🧑🏻がその一瞬の快楽!!!!みたいなタイプなのは典型的なクズですね🆖🆖🆖🆖、それを話し合いの際に堂々と言う🧑🏻もある意味すごい(普通ならちょっと👩🏻に遠慮して言ってもいいのに)

 

逆に清々しいクズ🧑🏻でしたね、うんうん

なにかを彷彿とされる清々しさ、救いようのなさ、、、、

 

 

 

 

 

 

って思いながら観劇してました

 

 

 

 

いつものキャピキャピいつでもカワイイ♡の神山さんではなく、

ふつうのようでちょっと(かなり)悪くて優柔不断な男・🧑🏻を見ることができて本当によかった

 

がんばっておやすみとれてよかった!!

 

今回本当に恵まれてて前から5列目だったから、

目も表情もハッキリ見えたし、双眼鏡とかもいらなかったからずっと舞台を広く見れてとてもよかった

だからなおさらそういう🙈っていうシーンもハッキリ見えました!笑

でもコロコロ変わる🧑🏻の表情たくさん見れてよかった!!

 

ドラマも映画もたくさん見たいけど、

神山さんは舞台でとても輝く方なのだなぁと改めて思い、

アイドルというジャニーズというお仕事をしてくださってつくづく感謝しかありません。

 

神山智洋さん、このお仕事をしてくれてありがとうございます、

こんなちっぽけなオタクではわからないような想像を絶する大変なこともたくさんあると思います、

それでも、変わらずにお仕事に向き合ってくれてありがとうございます

 

神山さん万歳、いつまでもとことんついていきます!!!!

 

 

 

バカデカイ感情を抑えきれないオタクより

 

 

溶ける

(8月に書いたよ)

 

きょう、車にある気温の表示に、43℃って出た時あって倒れるかと思った

それくらい1日暑かった、ずっと暑くて、車の中でも日に当たるからジリジリと肌が焼かれる感覚だった

とはいえ涼しい車内にいるから大して汗は出ていないけど、うっすら熱中症みたいなかんじで、頭も痛いし、ローソンでアイスのカフェラテMサイズじゃ足りないと思ってつぎに大きいサイズにしたらメガサイズっていうので馬鹿みたいに大きかった、気持ちとしては腕の長さくらいあった、これは余裕で嘘

 

それでもきょうは天気がよかったから、夕陽がとっても綺麗だった、

まぶしくてオレンジの夕陽だった、

きょう残業してるときに夕陽がちょうど窓から差し込んでて綺麗だから見に行ったら、眩しすぎて直視できないくらいだった、

でも昨日の夕陽のほうがすきだったなぁ〜って思って、

きょうのオレンジは夏っぽい夕陽