えらいね
先輩と話してて、取り急ぎうれしかったとことだけ書き残しておきます
ひとのこと信じるのは自分の勝手だから押し付けちゃいけない→裏切られた云々は自分の勝手
だから信じていいかとか同じ類かは「たぶん違う」という前提で接する必要がある→もし同じだったら嬉しいっていう方向性で
その考えに至るまではやっぱり経験していくしか
ないね
考え抜いてもダメなときは諦めも肝心、踏ん切りをつけて良いタイミングをしっかり見極める
(先輩は自己責任論者)自分でがんばってがんばって考えてもダメなときは環境周りがダメだということ、そういうときは「しょうがない」で割り切ることも大事、自分じゃどうしようもできないこともある
「意外とひとって考えないですよね」っていう話のとき(わかる!全く考えないひとたちってどうやって生きてるかまじで不思議ですよね(NO批判)っていうはなし)
考えて考えて生きてるひとのほうがしらなければよかったこととか、辛い思いするの悲しくないですか?→でも確実にその先にある幸せのほうが絶対に幸せだもんね
自分で決めた根拠のある決断なら自分で納得もいくはず、考えずに周りに決められたことだと「周りが悪いから」って結局周りに当たってしまう
それなら自分で納得できるくらいがんばるのが良いね
こうやっていっぱい考えられるだけでえらい
たとえ答えがでなくても、たとえぐるぐるなったとしても、ちゃんと考えようって思うようにできてるだけでえらい
考えたさきで、少しでもひとに優しくできたらいいよね
以上でした
ふつうに車で40分くらい話しただけだけど、泣きそうになったし、
先輩には「カウンセラーになったほうがいい」ことと、「本出したほうがいい」ことと、「先輩の言葉でわたしの友達たくさん救えるとおもいます」ということはお伝えしました
概念、哲学、心理学的なはなしってたのしいですよねっていう