ねむれない夜
さいきん本当に酷くて、
午前4時とか5時前に寝て、昼過ぎに起きてっていう生活をしています
もちろん駄目なんですけど
それで遅刻したんですけど
でも夜中ってだれもいなくてすることあってもできなくて、寒いからとりあえず布団に入って暖をとることはする、
靖子ちゃんの音楽聴いて、ラジオ聞いて、
あとちょっとで寝られる!!ってところでいやなこととかを思い出して、ぐずぐず考えてると眠るタイミングを失う、
それで気がついたら上記の時間になります
ほぼ毎日それの繰り返しでどうあがいても眠ることができない
いやなことがなくて、すごく綺麗な気持ちになったら眠れるのかしら、
それもわからないけれど、
いろんなことが頭の中をぐるぐる回ってくるから、それを防ぐように音楽を聴く、少しずつ眠くなることを願いながら
それでも眠気はほしいときにやってきてくれないものでして、ただ煩い頭の中といやな気持ちだけが残る朝方4時、
自分にはできないことがいっぱいあって、でも考えたいこと、すきなひと、だいじなものはある、
それは大事にしている価値観、褒められても褒められなくても
カーテンの外が少しずつ明るくなってきて世界が起きてくるころに、その外の世界に安心してわたしは眠ることができる、
世界がちゃんと回って、知らないところで知らないひとたちが、知ってるところですきなひとたちが、みんな幸せな思いをしながら生きてくれればいいなって思いながら、
わたしはなんでもいいから、どうでもいいから、みんなが朝起きてしっかり生きてくれればな〜!それでわたしは安心、しあわせ
はやく寝たいです(4:16ですもう朝だね)