満足できないわたしたち
友達と話してて、
上っ面の会話では満足できないよねってなったけど、裏表とかそういうことではなくて、陰口とか悪口とかそういうことではないんだよね、
何があって、なんでそう思ったのか、だからどうしたのか、
それに正解も不正解の判断はなくて、
ただ過去の経験としてそれがあったからこう考えた!っていうはなしだよね
だから、わたしという人間、あなたという人間はこういう考え方で、こうやって過ごすことが多いって推測するんだよね
推測していくうちにわたしとあなたはこれほどに似ていて、逆にこれほど違うとか、
意外と人とひとって全然違う、当たり前の価値観がほかのひとにはぼやけて見えたりすることばかり!
だからこそ、似てるところがあるとホッとするし、自分だけじゃないんだなって安心するし、うれしくなる、
自分と似てるひとばかりはそれはそれでつまらないけれど同じ価値観を持つことはそれはそれは素晴らしいことだね
で、
こうやって考えて話したりするけど、瞬間的に起きたことを受容して、ショックを受けてから考えるまでに時間がかかってしまうことがかなしい
そしてショックを受けているあいだに時間が過ぎて思ったことの少しも言えないままになって、気づいたら超時代遅れみたいになっちゃう、自分だけ過去にしがみついているのにみんなは進んでいってしまう、
それでも過去に起きたことはゆっくり振り返って噛み締めてたのしくてもつらくても忘れないようにしたい!の!それも自分の一部だから!
ということで、しっかり言葉に残していく
いつも日記つけているけれど、こうやってしっかり書けば考えもしっかりまとまりそうだし
いつも自分のなかに閉まっている気持ちだから、たまには出してもいい気がする、そうしたほうが自分らしさとかそういうのもあるだろうし、文章力あげたいし
がんばります、だから、